
どのページ、何%まで読んだか、すべて読み終えたか、どこにしまったかを記録。書籍はもちろん、ブログ、資料、電子書籍、漫画の進捗も記録可能。簡単に分類・検索でき、外出先ではiPhone、自宅ではiPad、お風呂では防水端末など、複数のデバイスで読書する方や、本の収納場所を共有管理したい方にもおすすめです!
e本棚の7つの特徴
- 読書進捗をすぐに把握
「どこまで読んだっけ?」という疑問を解消! [未読]、[既読]、[読み中]、[途中放棄]、[購入予定]、[処分済み]のステータスを記録可能。特に[読み中]、[途中放棄]の本は進捗をスピーディーに記録・確認できます。複数デバイスでの読書にも対応!
- どんな資料でも利用可能
正式な識別コードがない本や、電子書籍、資料でも読書進捗を記録できます。
- 本の収納場所がすぐにわかる
ワンクリックで本の収納場所を登録し、検索や場所別表示機能で簡単に見つけられます。
- シンプルで直感的な操作
説明書不要の簡単操作。検索機能や履歴登録補助で素早く登録、ストレスなく管理できます。豊富な検索・分類機能で、カテゴリと場所の素早い関連付けも可能です。
- 購入予定や処分済みも記録可能
持っている本だけでなく、購入予定や処分済みの本も記録。過去に読んだかどうかも確認でき、ページ単位、%単位、文字記述で読書進捗を記録できます。
- 共有機能で便利に管理
共有機能を有効にすれば、家族や友人と本の管理を共有可能。資料や本の場所を共有し、協力して管理できます。読み込み専用か編集共有も選べます。(参照ユーザーや非共有ユーザーは無課金で利用可能、参照元ユーザーはApp内課金が必要)
- 無料で利用可能(App内課金あり)
アプリは基本無料で利用できます(App内課金あり)。無料版では同時登録数が100件までですが、[未読]、[読み中]、[購入予定]のみを登録し、読んだら削除していくことで、多くの本を読む読書家でも満足して利用できます。
※分類機能/詳細検索等は登録数が10個を超えると出現します。
利用者の声
蔵書の保管場所の記録と、既読かどうかを管理するために利用しています。
最近は紙書籍より「Kindle」や「楽天Kobo」や 各種WEBサイトの独自アプリ 等、電子書籍の利用の方が多いですが、電子書籍での利用でも下記の理由で便利です。
値段やポイント次第で、購入場所が変わるため、どの電子書籍アプリ、サイトで閲覧できるかを記録しておく必要があります。
「通常タイプ」か「サブスク」か「期間限定」等の購読形態も、第2カテゴリで設定すれば記録できますので、どこにあるか、既読か、現在閲覧できない原因(サブスク書籍だから等)などもわかり、電子書籍でも便利です。
個々の電子書籍アプリには、どこまで読んだかを自動で記録できる機能はあったりしますが、ちょっとだけ最後の方を確認したり、ページを少しもどって確認すると、どこまで読んだかわからなくなったりします。
操作ミスやお風呂の水滴によるクリック等でも、どこまで読んだかわからなくなったり、電波の届かないお風呂用の防水端末でみたりする時等、このアプリと併用すると安心です。
私は、書籍の目次を見て必要な部分だけ読むというタイプではなくて、良本なら、なるべく最初から最後まで順番にみるべきだというタイプなので、このアプリに助けられています。
iPhoneやiPadでご利用する場合
※「AppStore」で「e本棚」と検索する方法

※QRコードを利用する方法

※メールにURLを送信
メール送信でURLメモ(App Store用)Androidでご利用する場合
※「Google Play」で「e本棚」と検索する方法

※QRコードを利用する方法

※メールにURLを送信
メール送信でURLメモ(Google Play用)