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e本棚

本や資料の場所・既読・未読管理ができるスマホアプリ

何ページ・何%まで読んだか?どこまで読んだか?本はもちろん漫画やネット情報、資料もどこまで読んだか管理可能。

「e本棚」の6つの特徴・おすすめの理由

  1. どこまで読んだかがすぐにわかる。

    何ページまで読んだっけ?
    この本は既読か未読か忘れてしまった?
    読み中と未読の本はどのくらいある?
    [未読]、[既読]、[読み中]、[途中放棄]、[購入予定]、[処分済み]のステータスが記録できる。
    [読み中]、[途中放棄]の場合はどこまで読んだかをスピード記録・確認。

  2. どこに収納されているかがすぐにわかる

    本がどこにあるのかがすぐにわかる。
    場所がワンクリックで登録できたりするため、場所と本の関連づけが面倒ではない。
    検索・場所別表示機能も使いやすい。

  3. シンプル説明書いらずの簡単操作

    簡単操作を目標に開発されており、検索機能や履歴登録補助で、素早く登録、見やすく管理。
    操作が早くシンプルなので、登録ストレスがない!

  4. もっている本だけでなく「購入予定」「処分済み」「漫画」「資料」「WEB文献」等も管理

    持っている本だけではなく、購入予定のメモとしても使える、処分済みを登録しておけば、過去に読んだかどうかも記録。
    どこまで読んだかも、ページ単位、%単位、文字記述から選んで記録できる。

  5. 見やすい分類機能、知人との共有機能

    文字列検索・収納場所検索・カテゴリ検索・履歴検索、著者検索等、並び替え、既読未読等、検索分類表示機能も秀逸。
    共有機能を有効にすれば、みんなで管理可能。どこに資料や本があるのか、みんながわかる、協力して管理可能。読み込み権限のみか、一緒に編集するかも選択できます。(参照ユーザーや、共有しない通常ユーザーは無課金で利用可能、参照元ユーザーはApp内課金必要)

  6. 無料で利用できる(App内課金有り)

    スマートフォンで無料でご利用可能です。(App内課金有)
    無料版は同時登録数100件という制限がありますが、無料範囲内で利用したい場合は、[未読],[読み中],[購入予定]のみ登録しておき、読んだら削除していけば、本をたくさん読む読書家でもずっと満足に使えると思います。


※分類機能/詳細検索等は登録数が10個を超えると出現します。

iPhoneやiPadでご利用する場合

※「AppStore」で「e本棚」と検索する方法

「AppStore」で「e本棚」と検索する方法

※QRコードを利用する方法

e本棚

※メールにURLを送信

メール送信でURLメモ(App Store用)

Androidでご利用する場合

※「Google Play」で「e本棚」と検索する方法

「Google Play」で「e本棚」と検索する方法

※QRコードを利用する方法

e本棚

※メールにURLを送信

メール送信でURLメモ(Google Play用)


「Google Play、AppStore」で「e本棚」と検索する方法


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