「e本棚」の6つの特徴・おすすめの理由
- どこまで読んだかがすぐにわかる。
何ページまで読んだっけ?
この本は既読か未読か忘れてしまった?
読み中と未読の本はどのくらいある?
[未読]、[既読]、[読み中]、[途中放棄]、[購入予定]、[処分済み]のステータスが記録できる。
[読み中]、[途中放棄]の場合はどこまで読んだかをスピード記録・確認。
- どこに収納されているかがすぐにわかる
本がどこにあるのかがすぐにわかる。
場所がワンクリックで登録できたりするため、場所と本の関連づけが面倒ではない。
検索・場所別表示機能も使いやすい。 - シンプル説明書いらずの簡単操作
簡単操作を目標に開発されており、検索機能や履歴登録補助で、素早く登録、見やすく管理。
操作が早くシンプルなので、登録ストレスがない! - もっている本だけでなく「購入予定」「処分済み」「漫画」「資料」「WEB文献」等も管理
持っている本だけではなく、購入予定のメモとしても使える、処分済みを登録しておけば、過去に読んだかどうかも記録。
どこまで読んだかも、ページ単位、%単位、文字記述から選んで記録できる。 - 見やすい分類機能、知人との共有機能
文字列検索・収納場所検索・カテゴリ検索・履歴検索、著者検索等、並び替え、既読未読等、検索分類表示機能も秀逸。
共有機能を有効にすれば、みんなで管理可能。どこに資料や本があるのか、みんながわかる、協力して管理可能。読み込み権限のみか、一緒に編集するかも選択できます。(参照ユーザーや、共有しない通常ユーザーは無課金で利用可能、参照元ユーザーはApp内課金必要) - 無料で利用できる(App内課金有り)
スマートフォンで無料でご利用可能です。(App内課金有)
無料版は同時登録数100件という制限がありますが、無料範囲内で利用したい場合は、[未読],[読み中],[購入予定]のみ登録しておき、読んだら削除していけば、本をたくさん読む読書家でもずっと満足に使えると思います。
※無料でご利用できますが、無料の場合、「無料上限数」(削除されたものを除く)を超えた場合、登録できなくなります、「無料上限数」以上登録したい場合はApp内課金で登録上限を増やせます。(無料上限登録数はアプリインストール時に決められます、インストール後は変化しません。2021年9月15日現在では無料上限数は100個)
※分類機能/詳細検索等は登録数が10個を超えると出現します。
動画で内容を確認する